埼玉県八潮市長 大山しのぶ

八潮を住みやすさナンバー1への第二章。「持続可能なまちづくり」都市・八潮をつくる!埼玉県八潮市長 大山しのぶ。

9月7日(日)の八潮市長選挙には
現・市長「大山しのぶ」に投票をお願いいたします。

当日、ご都合の悪い方は期日前投票をご利用下さい。

自己紹介

  • 昭和32年6月5日 八潮市八潮生まれ
  • 八潮町立第三小学校(現・八潮市立八幡小学校)~草加市立高砂小、私立早稲田中学・早稲田高校を経て、成蹊大学工学部卒。
  • 大学卒業後、機械メーカーでサラリーマンをし、昭和61年から国会議員秘書経験12年。
  • 平成9年八潮に戻り、家業の農業を継ぐ。
  • 平成12年、埼玉県議会議員に初当選。(4期連続当選)
  • 総務県民生活委員会委員、公社事業対策特別員会委員、八潮市体育協会会長を務める。
  • 平成25年7月、八潮市の発展を目指す市民中心の政策グループ「新しい八潮を創る市民の会」政策委員長に就任。
  • 八潮市の将来を考え、一身を捧げるため、平成25年7月25日、4期13年間務めた埼玉県議会議員を辞職し、不退転の決意で八潮の未来のために活動を展開。
  • 平成25年9月8日の八潮市長選挙に立候補。1万9717票をいただき、八潮市長に初当選(第13代八潮市長)。
  • 平成29年八潮市長に無投票再選(第14代八潮市長)
  • 令和3年9月5日の八潮市長選挙で、1万9332票をいただき、八潮市長に3期目当選(第15代八潮市長)
  • 『埼玉県東部地域道路交通研究会』『中川・綾瀬川緊急流域治水プロジェクト』など、八潮と近隣の6市1町からなる広域まちづくりでもリーダーシップを発揮。
  • 安全・安心・未来のための政策を進め、『住みやすさナンバー1のまち八潮』の実現に向け、精力的に活動中。

大山しのぶのトレードマークについて

これは枝豆...。誰が言い出したのか、通称、まめぞうくん。なんでマメなのか?と思われるでしょうが、実は... 続きを読む

理念・政策

みんなが助け合い、だれもが主人公になれるまちをつくりたい!

サラリーマンの後、国会議員秘書にとなり、「国家の為、国民の為に」と駆け抜けた12年間。その経験を抱いて、地元ふるさと八潮に戻り、家業の農業をしながら、地域のために貢献したいと平成12年、皆さまのお力添えのおかげで県議会議員に当選、これまで4期13年間を歩んでまいりました。

今、八潮をもっと良くしたい、素敵なまちにしたいと、不退転の決意をしました。皆さま方の夢と想いを私に託して下さい。力を合わせ新しい「八潮」を創っていきましょう。

大山しのぶの政策を見る

新しい八潮を創る市民の会ニュース(令和7年8月号)

新しい八潮を創る市民の会ニュース(令和7年8月号)に、これからの政策についてのインタビューを掲載して戴きました。(2025年8月発行)

  • 大山しのぶ政策委員長(市長)、これからの八潮市のまちづくり・政策をインタビュー
    • 子育て世代が多く住むまちとしてのニーズに応え、さらに子育て支援、小児医療などの充実を図る!
    • 義務教育のレベルアップ、「小1の壁」の解消、安全でおいしい給食の提供など、教育への取組を加速。
    • 治水、治安…安全・安心への政策を総合的に推進します。地域産業を支えるために積極的にサポートも
    • お年寄りが元気で生き生き暮らせるまちを目指し、健康寿命の延進、交流の場づくりなどを進めます
    • 「住みやすさナンバー1のまち」の実現に全力を尽くす!八潮に生まれ、育ち、暮らす、その誇りを感じられるまちに。
  • 大山市長に託します! 私の想い、みんなの願い。
  • 県道松戸草加線の道路陥没事故について(続報)八潮市独自の補償(利子補給)を決定。県の補償も動き出す。
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事務所案内

大山しのぶ選挙事務所

〒340-0814
埼玉県八潮市南川崎947-1
tel: 080-2991-6130

選挙期間中、上記選挙事務所を設置します。どうぞよろしくお願いいたします。